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2009年11月の日記

2009年11月11日

久しぶりの日記が・・・

neko.jpg

書いたら消えた…消えてしまいました!


ということで、大切なお知らせだけを紹介!
BALLADでもセラフィナ・スティアの撮影や、
coinnのアーティスト写真などで、
お世話になっている
神ノ川智早ちゃんのWEBが出来ました。
うつくしい!

http://www.chihayakaminokawa.com/

これで、彼女の活動をいろいろと知ることが
出来ますね!うれしいなあー。


サイトクノは、取材へ福井に行ってきました。
ETC最高です!往復2250円!すごい!

ライブ週間

品田裕美様が撮影してくださっています。


品田さん、文章もおもしろい。
くそー(勝手にライバル視!)

http://www.hiromishinada.com/diarytop.html


サタデーイヴニングポストのニューアルバム出ますよ!
アルバムのジャケット、かっこいいです。

お楽しみー!

2009年11月21日

ki.jpg

季節の変わり目、
体調を崩して静養しているといっぽんの電話がありました。
携帯電話の画面に出た名前は、近所の農家の牧野さん。

牧野さんは、東京都の「エコファーマー」に認定されている
農薬を使わない、自然な形の農業をおこなっている方です。

わたしは近頃スーパーで野菜を買うことはほとんどなく、
牧野さんから、旬のものをわけてもらっています。
今だったら、大根、にんじん、小松菜、かぶ、白菜。


「マキノさーん、今の旬はなんですか?」
と聞きに行くのです。

そうするといろいろ教えてくれて、
その日に取り立ての野菜をわけてくださいます。

土と太陽の恵み、
そして牧野さんの優しさがしみこんだ野菜はとってもおいしい。
お料理するときも、さわり心地がいいし、
とても愛しい存在なのです。
切ったときのみずみずしさは比べものになりません。


そう。話は戻って、電話の内容は、こんなことでした。

「元気?? 最近、顔を見ないから心配になって。」

定期的に、野菜をお願いするわたしの連絡がないので、
心配してくださったのです。引っ越してきた土地で、
周囲に知り合いがいなかったり、働き盛りだったり、
子育て中だったりと、いろんな事情から、
近所の方とコミュニケーションを取ることができない、
そんな風になってしまうことは、せめられません。
ただ、この言葉のうれしさをわたしはひたすら今、感じています。

もしかしたら、最近では「メールが来ないから」
「ブログが更新されていないから」、
「心配になる」ということはあるかもしれません。
でも、誰かのことを「顔を見ないから」、
「心配された」、
もしくは「心配した」ことがあったかしら、と思ったのです。

結婚して、町田に越してきて5年目になります。
わたしにも、居場所が出来たんだなあと思った出来事でした。
これからも、たくさんの人と出会って笑って、
自分が育った場所ではないからこそ、好奇心と
探究心を持って生きていきたいと思います。

夜11時頃、アトリエから見える
七国山を眺めていると、そちらのほうが、やたらと明るい。

あー、そうか。新宿方面だ。明るいなあ、と思う。
そんな話を都会で働く方に話したら、
「美和さんの住んでいるところは暗いんですねー!」

と言われた。そうか、そうだよなあー。
そちら側から考えると、そうだよなあ。

10時過ぎたら、人が通りません。

2009年11月25日

桜の木のドゴン

私の勤める保育園の5歳児のお部屋の前に
年老いた桜の木がありました

35年以上も前から そこにあったので
子どもたちの大先輩だった木です
いまはもうありません

病気だったのか 何本かの枝は腐り
表面にはコケが たくさんついていました

先週 このさくらの木は 職員と 
子どもたちの手によって切られ 
その人生を終えました
いまは この園庭で 静かに横たわっています

さくらの木が 子どもたちに引っ張られて
地面に落ちたときの
ドゴンという大きな音は
園庭にいる 誰もが聴いた 
彼の最後の声でした