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2007年12月の日記

2007年12月02日

お料理上手

無事にロンドンでの語学学校が終わりました。
5ヶ月のコースでした。
まだまだまだまだ、自主勉強が必要ですが、
とても楽しく通うことが出来ました。
いままでは、紘良さんに頼りきりだった
旅行も、これからは、もう少し幅が広がりそうです。

そして、お寺でまた外国からのお客様がいらしたときに
少しはお話できるかなあと楽しみになりました。

ライヴで、タラジェインオニールがきたときも、とても優しい彼女が
大好きになったのに、帰り際に、なんと言っていいかわからず、
「アイミスユー」と言うのがせいいっぱいで、
自分の気持ちを伝えることができませんでした。

ジョアンナが来たときも、今になれば、「わたしの好きなお菓子は
これだよ」とか、「一緒にファッション雑誌を見ませんか?」
とか、女の子の話が出来たのに・・・と想像してしまいます。

また、みんな遊びに来てくれたらいいな。


学校では、いろんな世代のいろんな国の人があつまるので、
たくさんのお友達ができて、本当にうれしいです。
今日も、夕方から友人のカディーのおうちへ行きます。
(また写真を紹介しますね)


PB250102-WEB.jpg

写真は、タイから来た女の子アノの、手料理!
すごく手際がよくて、からくて、おいしいタイ料理を作ってくれました。
白菜や、きのこのいためもの、シーフードスープ、
サーモンのソテーなど、ほんとーうにおいしかったです。

わたしの周りの女の子は、料理上手が多くて、
やっぱり、お料理上手は、いいなあーお友達もふえるなあーと
思いました。わたしも見習います。

そういえば、先日、アフリカ出身のカディーが我が家に来て、
手巻き寿司パーティーをしました。
カディーが寿司飯を食べられなかったら
困るなあ、と思って用意したベイクドパスタ
(イギリスでは、よく家庭で食べるものだそうです。
トマトクリームペンネに、チーズをのせてオーブンで焼いたもの)
を用意しておいたのですが、手巻き寿司を、「おいしいー」とたくさん食べてくれました。
お酢も、用意した納豆も、すべて大丈夫でした。

食事の準備のために、すっかり写真を忘れてしまいましたが、
別の日に食べたベイクドパスタの写真を載せたいと思います。こちらです↓
PB200090-WEB-MI.jpg


それと、こちらもタイの男の子が作ってくれたタイヌードル
パッタイ!ちょっと辛い、タイのやきそばです。
上に、チキンカツ(というと雰囲気がないけれど)がのっていて
とーってもおいしかったです。

PB160027-WEB-NATO.jpg


彼は、だんなさんがいて、つまり、彼は奥さまなのです。
よく、彼と「奥さまトーク」をするのが楽しかったです。
彼は、だんなさんに「テディー」と呼ばれていると言っていました。
行ってらっしゃい、ただいま、のキスは毎日かかしません。
ちょっと忘れると、だんなさんは怒ってしまうそうです。

お料理って、あーっというまに人をつなげてしまいます。
前にも、書きましたが、おいしい食事を囲む時間は、
本当に、心もからだも元気になれます。

実は、紘良さんが一人暮らしをするまで、
ごはんも炊いたことのないわたしでしたが、
やはり大切な人ができると料理も好きになりますね。
これから、どんどんいろんな料理に挑戦して、
まわりの人々と会話と笑いのたえない
ごはんの時間を楽しみたいです。

またひとつ、保育園で実践している
「物語レシピ」の大切さを感じました。

では、カディーのおうちにいってきます。

あ、topを更新しました。
ロンドンは、もう冬のはじまりです。

2007年12月06日

友としばしの別れ

フラットメイトの21歳の男の子、よしくんが帰国することに。

彼は、今日からしばらく、ヨーロッパを周ってから、
帰国するとのこと。

それなので、昨晩はフラットでお酒を彼の友達たちと
飲みました。

不思議な縁で、同じフラットに住み
(わたしたちは、共同生活をしています)
仲良くなったわたしたち。

とても優しい男の子です。一緒にお料理したり、
お買い物行ったり、コッツウォルズも、リーズ城も
一緒にゆきました。

しばしのお別れですが、彼とは絶対帰国後すぐに
会いたいな、って思うくらい打ち解けることができました。
いろいろ話も聞いてもらったなあ。

そんな彼との思い出の「記憶スケッチ」を紹介します。

(自分の記憶だけで絵を描く遊びです。
ナンシー関さんが『通販生活』で連載していました。
この単行本を、お餞別に、グッドラックヘイワの卓史くんと
写真家の井上智子ちゃんがくれたのです!)

テーマは「アトム」です。

じゃーん。

PC060085-web-1.jpg

右が、紘良氏。左が、よしくん。

紘良氏、タッチはうまいのに、おかしいです。
ロボットじゃないみたい。なんだか、頼もしい感じです。腕が太い。
ランニングだし……ゲームのキャラクターですね。
さすが、紘良氏、ゲーム育ちです。


そして、よしくん。よしくんのアトム、完全に目がイってます。
黒ビキニだし……そして、顔がとけています……。
ターボも弱そうだし……。左の女の人との組み合わせが
アートです。


ふふふ、いま思い出しても楽しかったことばかり。
笑いのたえない日々でした。どうも、ありがとう!またあそぼう。


そして、もうひとつ紹介したいのが、
国語を教えてあげた男の子12歳の落書き……。


PC030036-web-2.jpg


四国の場所を教えてあげたのですが、
(わたしの日本地図も相当ひどいですね)
そこに書いたのが「しこく ちこく じこく!!!」


男の子たちの、こういうところ、大好きです。
27歳、21歳、12歳、
歳は違えど、同じ何かでつながっているような……。

2007年12月08日

リスは両手で食べます

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友達と公園でピクニックをしていたら、リスが遊びに来ました。
本当に、両手で持って食べるのね。かわいい……。
イギリスでは、本当にリスをよくみかけます。
わたしたちの住むフラットの庭にも、いつも2匹のリスが
追いかけっこしています。その姿をみていると、
夫婦かな、兄弟かな、恋人同士かな?と想像しています。
わたしは、恋人同士が最有力だな、と推測しています。


さて、私は学校が終わり、少しずつ日本での仕事や、
やりたいことを、あれこれ想像し、まとめていることろです。

具体的なことをすれば、具体的なことが見えてくる。
そう思って動きます。


saitocnoも、また楽しいお知らせができると思いますので、
ご期待くださいね!


と、自分にはっぱ(葉っぱ?)をかけてみました。


明日は、紘良氏が、ロンドンの幼稚園のクリスマスパーティーで
演奏します。教会のホールなので、また雰囲気が良さそうです。
たのしみ!

2007年12月23日

Christmas Party with TENORI-ON

先日、イギリスの幼稚園で、21世紀型シンセサイザー「TENORION」を、子どもたちの前で演奏しました。
子どもは、素直に電子音を受け入れる耳を持っています。だって、お母さんのお腹の中で、脳と筋肉を通る電子の音を、毎日聴いていたはずですから。電子音楽は、人間が生まれる前から聴いている唯一の音楽かもしれませんね。

ほかに、ギターで「しぜんの歌」やJohnRenbournの曲、そしてアメリカンフォークミュージックなどを演奏しました。
子どもたちが、目の前で踊ってくれて、演奏しながら心が盛り上がりました。こういうライブは、もっとやりたいなぁ。

2007年12月30日

アイルランド旅行記 その1

学校が休みになり、
紘良氏が、小学生のころから憧れていたアイルランドに
10日間行ってきました。

イギリスから、飛行機で一時間くらいでした。
ライアンエアーという激安航空会社を使ったので、
往復・ふたりで、100ポンドくらいでした。
(ちなみに、今1ポンド、225円位です。)

毎日日記メモをつけたので写真と一緒に
お届けしたいと思います。


1日目 晴れ
ダブリンに着きました。ギネスビールとチャウダー↓がおいしかった。

PC110008-1.jpg


(補足)
最初の二日間は、心配なのでホテルの予約をしていきました。
とてもわかりにくいところにあって、歩き回りました。
ホテルに着いて、大きなバックパックをおいて、
レストランに。あさりや、魚介が入ったクラムチャウダーが
おいしかったです。
あと、アイルランドのビール、ギネスがまろやかで
おいしかったです。
(おいしいを表現するのってむずかしいですね。)

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2日目 晴れ
ウィックロウに行こうと思ったけど、バスに間に合わなかった。
でも、ダブリンキャッスルや、海賊のミュージアムに行けて
楽しかった。PUBでおじいさんと話していたら、テレビから
マドンナが流れていて、一緒に歌おうといわれたけど、
恥ずかしくて大きな声がでなかった。しかも、おじいさんが
『Papa dont preach』と歌うところを『Papa dont sing』と
歌うから、更に歌えなくなった。

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イギリスの歴史や、生活を知ることが出来るミュージアム。
壁面がかわいかった。こんなテントでキャンプしてみたい。

(補足)
このPUBは、お客さん皆が知り合いと言った雰囲気の場所でした。
でも、MTVがずっと流れていて、
アイルランドのPUBに来たわーという感じがしなかったです。
でも、みんな優しくて、気さくで、ロンドンのPUBとは雰囲気が違いました。
そこに来ていたおばあさんは、ニコニコしながら、
ひたすらギネスを飲んでいて、もう、12杯目だと言っていました。
若さの秘訣は毎日飲む、ギネスビールですって。

この日、『AVOCA』というお店で、かっこいい子どものお洋服と
靴を発見!色の組み合わせが素敵でした。
また別の機会に紹介したいと思います。

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第3日目 晴れ
ゴールウェイに出発や!
ゴールウェイかなり素敵。
インフォメーションセンターで教えてもらったホステルに宿泊。
ホステルのシャワーが出なかった。でも、まあ、よし。
トラディショナルアイリッシュシチューを食べた。
味は、しょっぱかった。

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おじさん5人組みのバンド。陽気でにぎやかな感じでした。もちろん、みんな片手にはギネス。
リズムを取って、愉快な夜!

(補足)なぜか、彦一(スラムダンク)口調です。
音楽を聴きに行くのなら、と学校のアイルランドから
来た先生にすすめられたゴールウェイに出発。

ホステルに向かう道すがら、PUBから陽気なアイリッシュ
ミュージックが聞こえてきて、アイルランドに来たんだ!と
改めて実感し、気持ちが高揚しました。

紘良氏のお兄さんのお嫁さん、つまりわたしのお姉さん
(アイルランドに5年も住んでいたんです!)の
おすすめのPUBが、ホステルの前にびっくり。
すごい偶然。食事の後、行ってみました。

シチューは、まずくはなかったけれど、おいしいなあという感じでも
ありませんでした。

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第4日目 晴れ
ゴールウェイからバスで少し田舎の方へ行った。
絵本の「よあけ」のような世界。
紘良さん、原稿を書き上げる。
その後、シーフードを食べに行った。
オイスターがおいしい。オイスターにベーコンが巻いてあるのも
おいしい。ここのチャウダーもやっぱりおいしい。

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オイスター。お店のおばあさんが、何度も「おいしい?」と
話しかけてくれました。

(補足)
実は、紘良氏がひとつ原稿をかかえていたので、
この旅で書き上げました。
来年2月頃に掲載予定ものです。
テーマは「冬のイギリス宮廷音楽」(たしか…)
また、報告します。

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第5日目
ゴールウェイから、フェリーに乗ってアラン諸島へ行った。
サイクリングでまわった。自然がすごく美しい。
YOHOを歌ったよ。

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(補足)
フェリーで1時間ほどのアラン諸島に行きました。
少し船酔いしたけれど、チョコレートを食べたらなおりました。
着いて、ホステルを探して、レンタサイクル屋さんへ。
4、5時間、自転車でぐるぐる周りました。
とにかく、自然がこわいくらいに大きくて、
ひろくて、美しくて、人もほとんどいなくて、
動物しかいなくて、「美しい」と思うばかりでした。
ちなみに、YOHOは、紘良さんとコケストラの
野々歩ちゃんのユニット。
「日常にひそむー ゆーるやかーなしあわせー」
私が大声で自転車をこぎながら歌っていたら、
前を走っていた紘良さんも歌っていたのでおどろいた。

野々歩ちゃんも、一年間、アイルランドに住んでいたんです。
同じ景色みたのかなあ???
野々歩ちゃんの歌声が聞きたくなりました。


自転車を返す時間になってしまい、あわてて自転車をこいでいたら、
小さい船のようなものがゴロンといくつか横たわっていて、
何かな、と目を凝らしたら、アザラシでした。

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第6日目
アラン諸島で、お昼頃に乗ろうと思っていたフェ-リーが
時間変更していて、乗れなかった!
5時くらいまで散歩とテレビ。

(補足)※写真なし
なんと、時間が変更されていた!し…知らなかった。
しかたないので、散歩していたら、また
素晴らしい景色に出会う。
時間が、まだまだあるので、
荷物を置かせてもらっていたホステルに行くと
スタッフのお兄さんが、「信じられない!スポーツのアクシデント!」
みたいな番組を観ていてたので、一緒に観た。
F1で車が転倒、など、笑えないものばかりだったが、
となりのお兄さんは、たくさん笑っていました。

まだ、まだ、旅はつづきます。