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2007年10月の日記

2007年10月04日

お友達が遊びに来た!

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もうコートが必要な季節になりました。
とっても寒くて、風邪をひいてしまいました。


今日、イギリスに遊びに来てくれていた
仲良しの夫婦友達が、日本へ旅立ちました。

ロンドンでのジョアンナニューサムのライヴに行ったり
(またもやとても素晴らしかった! なんとゲストはロイハーパー!)
マーケットに行ったり、博物館に行ったり、
イギリスのお友達や、学校、職場の
お友達を呼んでホームパーティーをしたり、
楽しい時間を過ごすことができました。

イギリスにまで会いに来てくれて、
本当に、本当に、うれしかった。

もうすぐ結婚して一年になるふたりは、
更に息がぴったりで(スロースローペース)
仲良しそうで、ほほえましかったです。


ちなみに写真は、4人で行ったエンジェルのマーケットにて。
土日子ども達を連れたお父さんによく出会います。

2007年10月06日

人とのつながり

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わたしもよく読んでいる、
雑誌リンカランの、
『人と繋がる愛おしい日々』という特集に、
簗田寺の住職であり、しぜんの国・くりの家保育園の理事長、
町田自然幼稚園の園長をつとめる
齋藤謹也先生のインタビューが掲載されています。

わたしも、読みました。
いまのわたしにとても響く内容でした。
初心をとりもどした一日でした。


「自分から会いに行くこと・求めること」
を一生大切にしたいと思いました。


2007年10月25日

旅に出たい

ひさしぶりの更新になってしまいました。

イギリスに来て5ヵ月になります。
早いような、長いような、不思議な気分です。
イギリスに来たときは、「わたし、ずいぶん遠くまで来たなあ」
と、スーパーで買い物する自分に思いました。

最近「旅に出たい」とよく思います。
いま、ここにいる私は「旅」なのか、「生活」なのか……。
でも、この「旅に出たい」という気持ちは
きっと今が「生活」になったからうまれた気持ちなのでしょうね。


平日は、学校に通っているので、息抜きに
週末、車や電車を使って小旅行に出ています。

ウィンザー城では、紅葉をたのしむことができました。
ロンドンの中心部から電車で一時間。
観光地なので、たくさんの人がおとずれていましたが、
高い空と景色の良さで、
ごみごみした感覚がありませんでした。
帰りに、ビールを飲んで、ミートパイや、
ソーセージ、マッシュポテトを
食べて帰りました。

学校の先生に、ウィンザー城に行きましたと行ったら、
「エリザベス女王に会えた? ずっとみわの後をつけて、物陰から
こっそり見つめてたよ、きっと!」
と言われました。学校の先生に、よくからかわれるのですが、
いつもいい反応が返せなくて、申し訳ない気持ちでいっぱいです。

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ウィンザー城

そして、先週は、コッツウォルズという地域に車で行きました。
わたしたちと日本人のお友達と、
コロンビアの男の子、合計4人で行きました。
ホアンという素敵な名前の男の子なのですが、
日本のアニメが好きで、とても気が合います。
「遊戯王」のCMに入る前のジングル(というのかな)の
真似をしていて、とても面白かったです。
あと、一緒にアニメソングを歌ったりしました。
セーラームーンではだれが好き?など、
わたしは、ホアンとおしゃべりするのが大好きです。

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コッツウォルズには、こんなふうな可愛いお家がたくさんありました。

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犬が外を見ていた

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そして、おもしろかったのが、実際の街がとても細かく再現された、
Bourton on the Waterという街の川沿いにある、
「Model Village」というところ。

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妖精の街に遊びに来たような気持ちになりました。
実際にわたしたちが歩いた橋や、道、お店が
小さくなっていて、しかも、木々の色もサイズも
形もかわいらしくて感激しました。

みんなそれぞれはしゃいで、写真を撮ったり、
ビデオを撮ったり。

ホアンは、体が大きいので、わたしたちよりも
迫力のある写真が撮れていました。

帰りは、レンタカーを返してパブへ。
おいしいビールを飲みました。

わーもっともっと伝えたいことがたくさん!
また書きます。

つぎの旅は、アイルランドかな。

2007年10月30日

ついにこの日が来たのね

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イギリスに来る前、いつかわたしもホームパーティーに
お呼ばれして、お寿司を作っていくのかしら……と
思っていたわたしですが、ついに、その日が来ました。

学校のお友達と、お互いの国の料理を持ち寄って
パーティーをしたのです。

ブラジルのウィラ、アフリカのカディー、
コロンビアのナタージャ、日本のヨーマくんとわたし。

ウィラは、チーズのパン(ポンデゲーショと聞こえた)や、
チキンをオーブンで焼いたもの、
あと、パン粉をそのまま食べるようなもの、
コンデンスミルクを使ったパフェを作ってくれた。

カディーは、サーモンをオーブンで焼いたもの、
クスクス、フライパンで焼いたバナナにゆで卵を
のせた料理を作ってくれた。

ナタージャは、ココナッツミルクをつかったコールスローを作ってくれた。
中にマスカットが入っていて、とても甘いサラダだった。

ヨーマくんは、なぜか、お味噌だけ持ってきた。


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わたしのお寿司。サーモンと、ツナ。

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食事は、ビュッフェ式で食べた。

みんな、おいしい、おいしい、と言って食べた。
本当に、どれも、これも、すべておいしかった。
他の国のお友達に自分の国のものを
「おいしい」って言ってもらえると嬉しい。

みんな、自分の国のことを知ってもらいたいと思って
作ったんだろうな、と思った。料理の説明をするとき、
それぞれ、自分の国の話を、すこし得意げに話すのが
とてもうれしかった。みんな、自分の国が大好きで、
お母さんの料理が大好きで、そんな人々が集まった
夜だった。みんな、お酒が弱いらしく、あまり飲まなかった。
かわりに、ブラジルのガラナというジュースを飲んだ。
色は、ビールと変わらなかった。

BGMは、ミュージシャンのウィラの選曲。
大好きな、カエターノの曲もかけてくれた。
たくさん食べて、話して、笑った。
以前、カディーに、「おなかいっぱいのことを、
日本では、おなかぱんぱんって言うんだよ」
って教えたら、この日も「ぱんぱーん」と
おなかをさすって笑っていた。


帰のバスの中で、ヨーマくんが、わたしとカディーに
ラベンダーの花をひとにぎりくれた。
いいにおい。
バスに乗っている間、ずっとくんくんしていた。