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2007年07月の日記

2007年07月04日

おつまみ

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いつからか、お酒がたくさん飲めるようになりました。
と、言っても、すぐ寝てしまうので限界がわからないのですが…。

先週の日曜日、コーネリアスのライブに行きました。
(この日のことは、紘良氏が書くと思います)

そこで食べた、おつまみがこれ。

ドライフルーツと、ナッツと、たくさんのゴマ。
あと、なんだか身体に良さそうな穀物が入っていました。
おいしかったー。

そういえば、イギリスでも、「食育」が注目されていて、
オーガニック食品を扱うお店には、
お子さん連れを多くみかけます。

・・・・・・

あと!
コケストラの小田晃生くんと、
ハイラックのたかよしさんから、
「むしゃくしゃしたときに食べてね」
と渡された、にぼしや、乾物が、おいしくて、
焼酎が飲みたくなってしまいました。
あ!でも、むしゃくしゃしたから食べたわけじゃないです。

2007年07月06日

CORNELIUS & MATMOS live

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ロンドン市内のほぼ中心にある「ロイヤル・フェスティバル・ホール」という会場。
今日はここで、コーネリアスとマトモスのライブが行われる。
ネットで予約したチケットがちゃんと取れているか不安だったが、受付でクレジットカードを見せると、すぐに確認が取れた。
売店では、日本未発売のCDシングルが売られていた。
ライブ見てから買おうと思っていたが、ライブ終了後には、スッカラカンになくなってしまっていたので、このときに買っておけばよかったと後悔。

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最初はマトモス。彼らのアルバム「CIVIL WAR」は、スコットランドのバグパイプとエレクトロニクス音を
バランスよく錬金させた僕の大好きなアルバムだったが、今回のライブでは昨年発売された「The Rose Has Teeth In The Mouth Of A Beast」からの曲を主に演奏していた。
さまざまな素材を使い、特異な音を奏でながら、次第に強烈なビートが合さってくる彼らのライブは、ところどころで、エレクトロにあわせてパーカッションを叩くので、非常にパッシブ。
マトモスの二人は、シャツにジャケットというスタイルで演奏していたが、上下の色使いがオシャレで、いいなあと思った。

マトモスの1時間半の演奏を終え、コーネリアスライブの特設舞台設置のため、しばし休憩。
会場ロビーから見えるテムズ河を、ビールとドライフルーツを片手に、観覧。


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なんでもない風景を、絶景かなと思い込んでみる。


そして、コーネリアス・グループのライブの始まり。
キーボード、ギター、ドラム、ベース、映像、ストロボ、発光ダイオード、ミラーボール、といった編成。
4月に日本で見たときは、正直、音が悪くて途中で飽きてしまったが、この会場の設備では、とてもカッコよく僕の目と耳に飛び込んできた。
映像の完全同期もいつも通り気持ちが良い。
カッカッカッカという歯切れの良いギターと、女性ドラムならではの、真っ直ぐ力強いリズムが特に好きだ。
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このコーネリアスグループ、元祖オシャレ番長小山田圭吾というだけあり、バンドユニフォームが非常にカッコよい。
ユナイテッド・バンブーのシャツと細デニムに、白いレペットシューズという格好で、清潔感があった。

会場には、日本人がほとんどいなく、ほぼ英国人だというのに、この盛り上がり様は、本当に人気があるのだなと感心した。
そして、面白いときには拍手が多く、飽きてしまう曲にはあまり関心を示さない、英国ファンに、真摯さと正直さを見た。

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アンコールもスタンディング・オベーションで大いに盛り上がる。
これをみて、なんだか知らないが僕の胸が少し熱くなったのは、浅はか過ぎる理由なのでちょっと言うのは恥ずかしいが、日本人がこんなに認められているという嬉しさから来るものかもしれない。
国民性というものを、普段自分では感じれなかったが、いざ、異国で活躍する同郷人を見ると、無意識にも自分と照らし合わせてしまう。
そして、仲間意識なのか何なのか、自分も活躍できるような気がしてしまう。
これは、エンターテイメントの真髄なのじゃないだろうか。


こんな根本的なエンターテイメントの快感を大きな舞台を使ってサラリと演じてみせたコーネリアスは、やはり、素晴らしいのじゃないかなと思いながら、とても美しいテムズ河の夜景の側を歩いて帰った。


サイトクノK

2007年07月19日

Borough Market たべもののこと

先々週末。
ロンドンブリッジのそばにある、ボローマーケットに行きました。
このマーケットは、オーガニックのマーケットで有名なところです。

イギリスも、大きなスーパーがどんどんオープンしています。
気軽に、簡単に、安く。
確かに、スーパーはとっても便利です。

こちらでは、セルフで買った分の会計をして
クレジットカードで払うというスタイルが
多く見られます。(日本にもあるのかな)

でも、これでは、一言も会話がなく、
ちょっとさみしい気がしますね。

イギリスでも、そんなスーパーの力に押され、
昔ながらのマーケットが、撤退せざるをえない
状況になっていった時期があったそうです。
このボローマーケットも、人が減り、お店が減り、閉鎖されることに…。

そんな時に、有名シェフのJamie Oliverさんを中心に、
「この大切な歴史を壊してはいけない!」
と存続させる団体を設け、活動を行ったところ
多くの支持者を得ることになったそうです。

でもね、このJamie Oliverさん、イギリスの
大手スーパー、センズベリーのCMに出ているのです。
スーパーも、マーケットも、
どっちも、上手に使えたら、いいという事ですね……。


さて。

ボローマーケットです!

パン、チーズ、野菜、魚介、オリーブオイル、蜂蜜、チョコレート
などなど、おいしそうなものがたくさん。
屋外と屋内、半分ずつくらいなのですが、
やわらかい太陽の光が、食べ物をつやつやと照らしています。

お店のほかに、そこで食べられる屋台?もあります。
わたしは、生牡蠣を食べました。あと三つくらい食べられたと思います。
お値段は、ひとつ、?1、3くらいでした。

とーっても、甘くて、新鮮で、おいしかった!
他にも、チーズの試食があったりと、
買う・見る、以外にも、お楽しみがあります。

イギリスに暮らして、ほぼ毎日三食作っているのですが、
食べ物って、本当に「力」になりますね。

疲れているときは、お肉を食べると元気になるし、
なんとなく甘えたい気分のときは、
温かいミルクティーに、ダークチョコレートのかかった
クッキーを。

日本でも、食事の時間を大切にしたいと考えていましたが、
時間にゆとりがある、ロンドンでの生活で、
さらに、
食べ物がおなかの中に、からだの中に、
わたしの中に、生きて、そして、なじんでいくのを実感しています。

そうそう、英語では「いただきまーす」って言葉はないみたい。
食べ物に感謝する「いただきます」って、素敵だなって思いました。

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2007年07月29日

あまいもの

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先日マンダリンホテルのアフターヌーンティーに行きました。
アフターヌーンティーは、英国から始まったお茶の習慣で、
お茶と一緒に、サンドウィッチや、スコーン、ケーキを頂きます。
わたしは、アフターヌーンティーといえば、三段のトレイにのった
お菓子を想像していましたが、そうではないお店もあるみたい。

でもやっぱり憧れは、三段のスウィーツ!
三段で出してくれるお店を選んで、マンダリンホテルに決めました。

イギリスに来ている間に一度は訪れたいと思っていたので、
わいわいしてしまいました。

好きなお茶を選んで(わたしはアールグレイ)、運ばれてきたのは
三段のお菓子たち。

サンドウィッチも、スコーンも、ケーキもおいしい……。
このスコーンにつけるバターみたいなのは、なあに?
(クロテッドクリームと言う名前だそうです。
牛乳を弱火で煮詰めて、一晩置いて表面に固まった
脂肪分だそう。太りそう!でも大好きな味!)
ジャムもおいしいわ。
思わずオホホホホと笑いたくなってしまいます。

サンドウィッチは、サーモンと、クリームチーズと、
たまごと、あともう一種類。
スコーンは、プレーンとレーズン。
パウンドケーキは、にんじんと紅茶?
お菓子は、イチゴタルトや、チョコレート、クランベリーなどが
きれいにならべてあります。

これを好きなだけ食べることができるのです。

たくさんたくさん食べました。ほんとうにたくさん食べた。
そして、残してしまったものを、おそるおそる持ち帰っていいですか?
と聞くと、もちろん!とのこと。素敵です。


帰りは、初めてのハロッズ(デパート)に寄って、ぐるっと一回りして帰りました。
高級なデパートなのですが、
日本では割と手頃な価格の靴下屋の靴下やタイツが、
少し割高できれいに並べて販売していました。