遠方から

こんにちは!サイトクノKです。
現在、サイトクノは海外視察のため、
イギリスにやってきております。
これから、しばらくヨーロッパ事情などを
中心にアップしてゆきますので、
どうぞ、お楽しみくださいませ!
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こんにちは!サイトクノKです。
現在、サイトクノは海外視察のため、
イギリスにやってきております。
これから、しばらくヨーロッパ事情などを
中心にアップしてゆきますので、
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こんにちは。
イギリスに生活をうつして、
もうすぐ一週間になります。
天候が変わりやすいのが有名なイギリスですが、
今までのところ、ほぼ毎日快晴。
あちらこちら、てくてく歩いています。
saitocno diaryでは、これからも
日々のことを中心に日記を書いていきたいと思っています。
みなさま、どうぞ、お楽しみください。
さて、今回は。
Bethnal Greenという駅にある、おもちゃの博物館
Bethnal Green Museum of Childhood
に行ってきました。
この博物館は、世界中の選りすぐられた
おもちゃが展示されています。
数百年前のドールハウスから、
最近のおもちゃ(プレステや、ピカチュウの
ぬいぐるみもありました)まで。
そのほかにも、子どものお洋服の歴史や、
トイ楽器の紹介、そして、ペットボトルや、
段ボールをつかった子ども達の手作りの廃品おもちゃなど、
広い範囲での「子どもにまつわるもの」が
たくさん集まっています。
すこしずつ紹介していきたいと思いますので、
どうぞお楽しみにしていてください!

気持ちいいクッションがあって、寝転べます。



こんにちは!
今日は、前回に続いてMuseum of Childhoodの
紹介をしていきたいと思います。
今回は、「sensory pod」。
感覚のコーナーです。
説明には、リラックス&想像、空想、
をするエリアだと書かれています。
ここには、アンビエントミュージックと、
色とりどりの万華鏡のような映像が流れていました。
座り心地の良いソファーと、クッションもあり、
ずっといられるような気持ちのいいスペースです。
「子どものための」という概念にとらわれていない、
作り手の柔軟さがあらわれたコーナーだと思いました。
子どもたちにとって、「静かにする」ということは
難しいことです。でも、自分の心に耳をすますという
行為を、こういう形で楽しく提案することによって、
また新たな世界が生まれると思います。
そして、もうひとつ。
このスペースを、親子で使えたら、また面白いと
思いました。自分の子どもを膝の上に乗せて、
もしくは2人で座って、
いつもより小さめの声で話してみる。
もしくは、1分間、目を閉じてみる。
(そして、手をつないでみるのもいいですね。)
すると、またいつもとちがう空気が
生まれるのではないでしょうか。
何かを感じることができるのではないでしょうか。
子どもの場所であり、親子の場所である、
とても、心が穏やかになれるスペースでした。
あと、音楽がもう少し良質なものだったら、
さらに良いなと感じました。

SPEEDのHITOEをインターネットで久しぶりに見ました。
ヨガにはまっているそうですね。
紘良氏が、「がんばっているなー」と感心していたので、
からかおうとした自分が恥ずかしくなりました。
前の日記に書いたミュージアムで、
こんな本を見つけました。
ぞうのババールの、ヨガの絵本です。
ババールが、ヨガのポーズを
レクチャーしてくれているのですが、
この軽やかな感じが、
なんとも素敵でした。
公園や、お部屋、いろんなところで
ヨガをやっていました。
公園で、身体を伸ばすのはとても気持ちが
良さそうです。
それにしてもHITOEが・・・。
とても大人っぽくなっていました。
わたしと同じ歳です。

日本でも、千葉や横浜にもある、
IKEAに行ってみました。
日本と同じように、駅からちょっとだけ
離れたところにありました。
とっても大きかったのですが、
お客さんはあまりいなくて、
日本の店舗とは、活気が違う感じでした。
商品は、平均的に素敵なものが多かったです。
たぶん、日本と同じものが並んでいると思います。
こういった北欧のデザインを意識したものが、
買いやすい価格で買えることによって、
様々な国の家庭で北欧のテイストが
取り入れられていると思うと、
とても興味深いです。
たとえば、桐のタンスや、
座布団、たたみや、障子などが、低コストで
売られる店があったら…なんて考えてしまいました。

わたしにとって、幼い頃の『不思議の国のアリス』は、
ディズニーのアニメーション。白いエプロン、長い金髪の髪の毛。
かわいいアリスと、つぎつぎに展開されるストーリーを
何度も何度もビデオで観ていました。
アリスが、「drink me」と書かれた液体を飲んで
小さくなってしまったり、
ハートの女王と、フラミンゴをつかったクロケットで
対決したり。
そのほかにも、たくさん思い浮かぶシーンが
あります。
さて。
そんな『不思議の国のアリス』の故郷、
oxfordに行ってきました。
(ロンドンから電車で約1時間です)
作者のルイス・キャロルは、oxfordにあるChrist Church
というカレッジを卒業し、その後、そこで数学の教師として
働きました。
その大学の寮長の娘さんの名前が、アリスだったのです。
そして、ルイスキャロルが、アリスに即興で、
おとぎ話を話してあげていたものをまとめたのが、
『不思議の国のアリス』なんです。
(調べた)
写真は、その大学内。ひろーい芝生に、川が流れていて
とても気持ちの良い場所でした。
ちょっとびっくりする位、かもがたくさんいて、
その愛想の良さに感心してしまいました。
(今まで地味なだな……と
思っていた絵本の『かもさんおとおり』を思い出し、
読みたくなってしまいました。
こうして、本物の動物にふれることによって、
絵本の世界も広がるし、つながっていくのですね!)
きっと、こんなふうに気持ちの良い場所で、
ルイス・キャロルは、めくるめくお話の世界を
作り上げていったのだと思います。
わたしは、そこで見かける女の子たちが、
みんなアリスに見えてしまいました。

4年ぶりの学校生活を送っているわたしですが、
また、ひさしぶりに英語のテストを受けました。
問題も英語でびっくりしました。あたりまえです。
でも、とっても楽しくて、みんな優しくて、
うれしいです。
先生が、とても素敵な先生なのですが、
なんと明日までらしいので、
ちょっぴりショックです。会ってまだ一週間なのに、
もう愛着が湧いています。
今日は、学校の後、
学校のお友達に教えてもらって、
セントラル・セント・マーティンズという、
芸術学校の展覧会を見に行きました。
お洋服や、映像作品、立体作品(というのかな)
が展示されていて、とても興味深かったです。
ファッションは、もちろんお洋服も素敵なのですが、
デザインのアイデアノート(イメージのもとになった写真の
切抜きや、布地、素材などが張ってある)が
コラージュ作品のように、楽しくて、夢中になりました。
そして、いちばん楽しかったのが、在学生が、とても
かわいかったこと。プラス、とってもお化粧がかわいい!
スタイルも、良い。
ロンドンのファッションは、日本にも
通じていて、わりと、似た雰囲気なのですが、
色使いのかわいさは、ロンドンがだんとつ素敵です。
わたしは、普段、白・紺・ベージュ・花柄・レース
というパターンが多いのですが、(しかも重ね着が苦手)
こちらに来て、ちょっと心を入れ替えてみようかな、
と浮かれてしまったくらいです。
6月末から、ロンドンではセールが始まります。
古着が集まる場所もあるので、
これを機会に、上手に色が使えるように
なりたいなと思いました。
写真は、セントラル・セント・マーティンズの
展示の様子。同じ女の子が、本当にずっと、
ショウウィンドウにいる。この女の子もかわいかった。

こちらにきて、3週間がたちました。
学校では、トルコの男の子と、食べ物の話で
盛り上がっています。
ポテトすき。ピザすき。ケバブ好き。
「おいしいよねー」と言い合っています。
みんな太るものばかりです。
そして。
最近のわたしは、というと、
家計簿のお金が合わずに、
むしゃくしゃしたりしています。
こちらに来ていると、たまに、日本のお友達の
活動が気になって
インターネットで見たりするのですが、
がんばっていると、うれしい反面、
あせる気持ちが生まれたりします。
本当は、そんなこと、気にしなくてもいいのに、
「ああーすごいなー」と思って、
今の自分と比べて、しょぼぼーんとしてしまう。
こんな気持ち、本当にくしゃくしゃに丸めて捨ててしまいたい!
と、わーわー心の中で大騒ぎしたあと、
でも、じゃあ、自分ができることは?するべきことは?
理想に近づくには?どうしたらいい?
と考えてみると、
「あれもやりたい!これもやりたい!」
と想像がふくらんで、そして、じゃあ、今、
具体的にできることは?
と考えられるようになってきて・・・。
時間はかかるけれども、夢が自分を支えてくれているような、
そんな気持ちになります。
きっとまた、あせる日が来ると思います。
仕事が好きなので、日本のお仕事や、
保育園の子どもたちが恋しくなることも
あると思います。
いろんな気持ちが生まれて、
疲れることもあるけれど、
でも、そんな自分もまとめて引き連れて、
一途にやっていきたいなあと思った
そんな今日この頃、イン英国です。
あせったり、なやんだり、うかれたり、よろこんだり、
泣いたり、笑ったり、本当にわたしの心は
ふる回転です。
写真は、ちょっと曇り空の、カムデンタウン。
古着がたくさんあつまる街です。
気分をあげるために、ワンピースを購入しました。
ガンバの冒険のように、しっぽを立てて
ワンピースを着てがんばります。