今日は、幼稚園の遠足で動物園にいきました。
一時保育で一緒に過ごしていた子が、幼稚園にあがり、
年中さんになっていたり、
久しぶりに会うお友達も多かったり、とてもたのしかったです。
子どもたちと、初めての動物園だったのですが、
今までとひとつ違う感覚を持つことができました。
それは、動物たちの表情を感じたことです。
らいおうんも、うさぎも、ばくも、みんな表情がありました。
あ、笑ってる。あ、めんどくさいと思ってる。
あ、ちょっと怒っちゃった。
子どもに関わる仕事をする前は、こんな風に思ったことはありませんでした。
でも、彼らと一緒にいると、新しい扉が、ぱたーん、ぱたーんと
開いてゆきます。子ども達は、ごく自然に、
「おーい!うさぎさーん」
と呼んでみたり、「あのキリンさん、おなかすいたっていっているよ」
などと、言っています。
わたしは、彼らの想像力の豊かさに
すっかり夢中になってしまいました。
でも、こんな風に思えるのは、大人の働きかけも大切です。
やっぱり、絵本を読むことは大切だと感じます。
絵本を読んでいると、目の前の世界だけではなく、
やわらかい想像・空想がひろがります。
動物や、植物も、お話をします。
そうすると、現実でお花が笑っているように感じたり、
きりんが、ながーい首を使ってごはんを食べている姿も、
「おいしいなあーおいしいなあー」って言っているように感じます。
これからも、子ども達はもちろん、みんなが、
絵本と出会う機会をふやして
いけるようにしていきたいなあ。
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さて。
今年から、齋藤紘良作詞作曲の『しぜんのうた』が、
この幼稚園の朝の歌に選ばれました。
今までは、卒園式で歌われていたのですが、
これからは、毎日歌うことに。
遠足中も、歩きながら、この歌を口ずさんでいる子どもたちをみて、
こうして、子どもたちの心に、なじんでいく歌を
これからも作ってほしいなあ、伝えていきたいなあ、
と思いました。
みわ